商品の詳細
カテゴリー: | 家電・スマホ・カメラ>>>オーディオ機器>>>イヤフォン |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
ブランド: | アップル |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 東京都 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明
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ドスパラで買ったGTX960の4GB版を今まで使っててWOWSでGTX1650を乗せ換えて画質設定を全て最高値で遊んだらヌルヌル動いて快適です、以前使ってたGTX960で同じ設定だとたまにカクつく時が有ったけど電力消費も落ちて買って良かったです
- おかあぴょん0919
- 35歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
【安定性】 気になったのは、温度特性に対してファンの回転数が必要以上に少なく設定されていること。思った以上の高温になりやすく、80℃以上になったらクロックダウンするようになっています。 つまり、購入したままの状態で取り付けても、本来の性能を連続して発揮させることは出来ません。そういう意味では動作が不安定です。 【付属ソフト】 全てネットからダウンロードなので、付属ディスクはありますが、中身はわかりません。 【静音性】 普通に使っていたらファンは42%程度までしか回転数を上げません。でも、それだとすぐ80℃に達します。温度が80℃に達しないようファンの回転数を増加させた方が良いでしょう。 でも、そうすると本製品があまり静かじゃ無いことに気付くと思います。まあ、MSIお得意のTwinFrozrではありませんし、何よりLow Profile故にファンが小さい。やむを得ない面は確かにあります。 【処理速度】 文字数の制限から詳しいコメントを出来ないことが残念。全体的な傾向として、GeForce GTX560Tiの約3分の1の消費電力でありながら、同等の性能であると言うことがポイントです。 GeForce GTX650もロープロファイルで出していますが、消費電力はほぼ同等ながら性能では約2倍とブッチギリで本製品が勝ります。 なお、GeForce GTX650はグラフィックカードを取り付けていないに使用されるIntel HD Graphics 4600の2倍〜3倍の処理性能です。本製品はさらにその倍です。 ゲームをするなら間違いなく本製品の意味があります。 ただし、メモリバス幅が足りないようで、解像度が上がるとパフォーマンスが落ちる傾向にあります。 詳細は添付画像のグラフをご覧ください。 【機能性】 まず、Afterburnerを使って意図的にファンの回転数を上げた方が良いでしょう。 なお、オーバークロックは無理。 端子はD-subにDVI-D、HDMIと必要なものが揃っています。が、Low Profileにする場合、D-subがヒートシンクに強く干渉するため、レイアウト的に微妙。製品として成り立つんでしょうか? 【画質】 HDMIを使っていますし、特に気になりません。 【その他】 もう少し冷却に力を入れて欲しかった。そう思えます。 最後に、こちらのテスト環境です。 ○テストPC CPU:Intel Core i7-3930K RAM:Corsair DDR3-2400 32GB M/B:MSI X79A-GD45 Plus P/S:Corsair AX760 OS:Windows 8.1 Pro 64Bit DISP:MITSUBISHI RDT234WX-3D 1920dot×1080dot
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